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2006年10月23日月曜日

オシロスコープ を買おうか、思案しながら秋葉原へ  その4

デジタルオシロスコープを製造販売しているメーカは国内でも指折り数えるほどありますが、今回は検討の対象外と最初から決めていました。
私とアナログオシロスコープとの付き合いは四十年もありますが、デジタルオシロスコープとは現役時代に何年か?あっただけ。それも今から思えば随分めんどうな操作もあり、それでいて今のモノより機能も性能もかなり差があって、当時の経験や知識も役立たずと思っています。

テクトロニクスのデジタルオシロスコープ

こんな時には迷わず、メジャーを選択するのが正解だと思います。オシロスコープのジャンルで言えば、一にも二にも米国のテクトロニクスでしょう。
日本では数年前まで、ソニーとの合弁会社として、ソニーテクトロニクスと名乗りご存じの方も多いと思いますが、今は、合弁を解消し日本テクトロニクスと名を変えています。

テクトロニクスのデジタルオシロスコープもピンからキリまでありますが、一介のアマチュアが買えるのは精々 「TDS1000BシリーズとTDS2000Bシリーズ」の中からです。

テクトロニクスでは「デジタル・ストレージ・オシロスコープ」とネーミングしていて、通称は頭文字をとって「DSO」と呼ばれています。しかし読みが長いので、日本では「DSO」または「デジタルオシロスコープ」と略して呼ばれることが多いようです。

前置きが長くなりましたが、「TDS1000Bシリーズ」は、液晶ディスプレイがモノクロタイプで価格は 104,000円 / 124,000円 / 155,000円の三機種です。「TDS2000Bシリーズ」は、液晶ディスプレイがカラータイプで価格は 155,000円 / 187,000円 / 187,000円 / 227,000円 / 227,000円 / 278,000円の六機種です。

カタログからの抜粋

基本的な機能と性能は共通で、主な仕様は上のチャートにあるように、

■チャンネル数が2チャンネルと4チャンネル
■周波数帯域が40MHzから200MHz
■サンプルレートが500MS/sから2GS/s
■ディスプレーがモノクロとカラー

共通仕様では、
■USBデバイス・ポートにより、パソコンやPictBridge互換のプリンタ接続が可能
■USBホスト・ポートにより、スクリーンショットや波形データをUSBメモリに保存可能

40MHz, 500MS/s, モノクロディスプレイ
なども、私にとっては魅力的な機能です。その他、「ライフタイム・ワランティ」が付加されていて、製品は10年以上保証され、ライフタイム中は交換部品代と修理手数料は無料となっているようです。

それで、今のところ一番安い、40MHz, 500MS/s, モノクロディスプレイの「TDS1001B」をターゲットにしました。価格は 109,200円(税込)で、アキバでは型落ちの26型薄型カラーテレビが買えそうです。今月中に店頭で実物を再度確かめてから最終決定をしたいと考え中です。

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