Translate

2015年7月21日火曜日

ハムフェア2015、一ヶ月後に迫って来たが、

今年もそろそろ「ハムフェア」が気に掛かる時期になった。
分かり易く言えば「アマチュア無線フェスティバル ハムフェア2015」だが、今年は8月22日(土)、23日(日)の二日間、東京都江東区有明の「東京ビッグサイト」西2ホールで開催される。

主催者である日本アマチュア無線連盟(JARL)のコトバを借りれば、アマチュア無線の健全な発展と技術の向上を図るため、これらに関する展示や催事をおこない、一般の方々にアマチュア無線について広く紹介するとともに、アマチュア無線家の情報交換と友好を深めることを目的に開催します、とある。

また、会期中はアマチュア無線をさまざまな角度から取り上げ、与えられた電波資源を活用した社会貢献のあり方や、楽しみながら正しい運用についての理解が得られるよう各種の催事が行われる。

今年は、JARL創立90周年記念特別記念局 8J190Yによる各周波数帯での運用も予定されている。

昔々は、東京都中央区晴海に在った東京国際見本市展示場で開催され、出展社数は、今日より遙かに多く賑やかだった。
90年代に入り、晴海展示場の閉鎖で、一時期は横浜パシフィコでの開催もあったが、いま現在は「東京ビッグサイト」の開催が定着している。

全国規模でのアマチュア無線に関する展示会としては最大規模だが、携帯電話やスマホなどの普及によりアマチュア無線家そのものが激減、それに呼応するかの様にアマチュア無線関連企業の撤退も相次ぎ、展示会の規模は縮小している。
それでも今年で39回目、夏の終わりのイベントとして定着している。

アマチュア無線関連の企業ブースとその製品の販売を目的とした商社の物販ブースが、会場の半分を占め、残りの半分でアマチュア無線愛好家自身が思い思いのコンセプトで個人やクラブで出展している。

しかし、日本の人口動態統計と奇しくも一致するかの如く、アマチュア無線家の年齢構成も高齢化し、会場では、六十歳台、七十歳台の人達が多くを占めているのが分かる。
新規に免許を取得してアマチュア無線を始める人がいる一方で、長続きせずに止めてしまう人も同数いるらしく、一向にアマチュア無線人口が増える兆しも感じられない。

今年のハムフェアのキャッチフレーズは、「JARL創立90周年記念ハムフェア」。

今日に至るまでのアマチュア無線の歴史や数々の出来事などを織り込みながら、更なる未来への新た楽しみ方への挑戦など、アマチュア無線の楽しさの発見を意図しているようだ。

さて、自分は今回のハムフェアを如何に楽しむのか?
未だ何も決めていないが、
右の画像の様なモノが持て囃された時代をコンセプトにするかな?と思案中だ。



0 件のコメント:

コメントを投稿