Translate

2007年11月6日火曜日

バーテックススタンダードがモトローラの傘下に・・・

アマチュア無線機器メーカとしては老舗の「バーテックススタンダード」がアメリカのモトローラ社の傘下に入るようです。
近い将来的にアマチュア無線業界にどの様な変化が生じるのか未知数ですが、今時点では良い結果の出る事を願わざるにはいられません。


昨日付けで発表された同社の資料の冒頭を引用すると、

平成19年11月5日
各位
会社名 株式会社バーテックススタンダード
代表者名 代表取締役社長長谷川淳
(JASDAQ コード6821)
問合せ先
役職・氏名 取締役根岸良直
電話(03) 5725-6112

当社株式に対する公開買付けに関する意見表明のお知らせ
当社は、平成19年11月5日開催の取締役会において、株式会社MI(以下「公開買付者」といいます。)による当社が発行する普通株式及び新株予約権に対する公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)について下記のとおり賛同意見を表明することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
当社取締役会におきましては、次のような考えに立ちましてこの意見表明を行っております。
当社は、強固な財務構造のもとに順調な業績の拡大を続けておりますが、このたびのモトローラによる当社株式に対する公開買付けにつきましては、当社が参入しております通信機市場においての市場の将来性、当社の今後の事業展開を鑑みた結果、モトローラのグローバル販売ネットワークと優れたマーケティング力、そして先端技術開発能力に、当社の強みであります商品開発能力と日本国内販売ネットワークを融合させることによって当社従業員に、より大きな活躍の場を提供するとともに、当社にとりましてもより大きな成長の機会が得られると判断いたしました。今後、当社を取り巻くすべてのステークホルダーの皆様の期待に応え、更なる飛躍を図ってまいります。
以下は省略

2007年11月2日金曜日

「2008−2009年版 JARL会員局名録」の予約をして

巣鴨のCQ出版社へ用事があり久しぶりに出掛けました。JR巣鴨駅から徒歩五分ほどのところにありアクセスはいたって便利です。

JARL(日本アマチュア無線連盟)
ただし、周辺の環境としては、夜になるとネオン街風の雰囲気もあり、昼間とはちょっと別の佇まいになります。
ここでは手短に用事を済ませて、直ぐ近所にあるJARL(日本アマチュア無線連盟)の会員事業課へ向かいました。一階は資料室で二階以上が会員事業課、運用課、技術課、業務課、広報課、庶務課、経理課、国際課、地方業務課などがあります。

真っ直ぐ会員事業課へ行き、2008年1月下旬発行予定の「2008−2009年版 JARL会員局名録」の予約をしてきました。予約価格は三千円ちょうど、来年一月後半には発送予定と言われました。

JARL(日本アマチュア無線連盟)のアンテナ
外に出て仰ぎ見ると、さすが連盟本部とあってアマチュア無線用のアンテナがたくさん付いているのが分かります。小さなビルですから、アンテナが重なり合って架設されていて、相互に干渉しあうのでは?っと他人事ながら心配になりました。

2007年10月13日土曜日

AM+FM+短波ファンなら知っておきたい情報満載「ラジオマニア2007」

ラジオマニア2007
このところ何かと忙しく買ったままになっていた三才ブックスの「ラジオマニア2007」ですが、久しぶりに手に取ってみました。

先月下旬に目黒へ出掛けた折り、帰り道に立ち寄ったJR目黒駅駅ビルの有隣堂にたった一冊ありました。
実際に書店に列んだのは発行日付からして八月末あたりだったのではないでしょうか。

「AM+FM+短波ファンなら知っておきたい情報満載!」のサブタイトルに引かれ、ついつい手が出てしまいました。コンパクトな感じのA5版で186ページ、1,260円でした。
  
春に出た同じ三才ブックスの「BCLラジオカタログ」が写真集?なら、こちらはそれをフォローするかのような読み物中心の企画編集です。
表紙は「COUGAR115」と「COUGAR2200」で共にBCLブーム全盛時代に登場した懐かしい松下のラジオです。



BCLラジオカタログ
目次は、

巻頭スペシャル特集2本!
サテライト スタジオに行こう!
宮川賢のラジオいぢり
第1章 電波を捕まえろ! 遠距離受信術
 AMラジオ遠距離受信大実験
 いまから、いまこそ!短波ラジオ
 コミュニティFM75局受信の旅
 受診報告書の書き方 
 ループアンテナの達人に聞く
第2章 知られざるラジオ局の裏側
 ワイド番組の裏舞台、すべて見せます
 音声がリスナーのもとに届くまで
 AMラジオの番組制作者研究
 番組のスタッフの好・珍プレー
 ラジオ局の根幹施設
 ラジオ業界用語集
ベリカードコレクション
松下ラジオが持つ魅力
 マニア心をくすぐるラインナップ! 受信グッズリポート
 レトロな昭和のラヂオ
 嗚呼、憧れの通信型受信機
 安く落札してみた
第3章 デジタルラジオを楽しむ!
 デジタルラジオの歴史と今後
 ネットラジオの魅力と可能性を探る
 ネットラジオを始めよう!!
ラジオ番組表 全国AMラジオ局

読み物的には「コミュニティFM75局受信の旅」が興味深かったです。カーラジオで何処まで聴けるか?東京から九州までの1100キロを走破しながらのレポートには「なるほど・・・」と関心するモノがありました。また、カラーページでこのコミュニティFM局のベリカードを五ページにわたった紹介している「ベリカードコレクション」も大変参考になりました。

それに続くカラーページでは、「松下のラジオが持つ魅力」と題する部分。
「なぜ松下に惹かれるのか」「松下マニアなシャックをつくれ!」「松下マニア垂涎の逸品」とまで言わせる内容で、往時のクーガやプロシードにフォーカスしています。
また、中波受信機の王者ソニーの「ICF-EX5」のライバル機として松下の「RF-U700」が紹介されていて、そのフォルムも、今までに例を見ないようなユニークさ、そして操作し易いレイアウトは要チェックです。

その他、東芝、早川、八欧、ナナオラなど「レトロな昭和のラジオ」や、ヤエスのFRG-7700やトリオのR-1000など「嗚呼、憧れの通信型受信機」がカラーで見られるのもなかなか良いと思います。

巻末にある「全国AMラジオ番組表」は中波遠距離受信をする時に、受信内容を確認できて、局名の決め手のヒトツにもなり便利に使えそうです。

2007年10月4日木曜日

「JARL会員局名録」は会員以外は購入出来ない・・・


つい最近送られてきたJARL NEWS秋号に「JARL会員局名録08-09年度発行のご案内」が掲載されています。

それによると、以下原文の引用ですが、
JARLでは、2008年1月下旬に「2008−2009年版 JARL会員局名録」の発行を予定しています。この局名録には、2007年11月7日現在のJARL会員局の収録に加えて、最新のアマチュア無線資料を満載して発行の予定です。なお、定価・送料等の詳細が決まり次第ご案内いたします。

局名録は、会員のみなさんが開設しているアマチュア無線局相互のコミュニケーションの円滑化をはかるため、2年に一度(偶数年ごと)発行していますが、2005年4月1日から個人情報保護法が完全実施されたことにともない「2006-2007年版」から書店での取り扱いはおこなっておりません。また、「2008−2009年版」からは、JARL会員からのお申し込みによる頒布のみとし、会員及び登録クラブからのお申し込みによる頒布方式に限ることになりました。このため、アマチュア無線機器販売店でのお取り扱いはなくなりましたので、あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。

個人情報保護法が日常生活の色々な面で表面化してきますが、これもそのヒトツで、損得あって一概に良いとも悪いとも言えませんが、誰でも入手出来る訳ではなく支障の出る方も出てくると思われます。



コメント:(アーカイブ)

申し込んでいませんが購入はできませんでしょうか。
JA4CUP(会員)
Posted by  有田敬 at 2008.2.29 23:30:55
---------------------------------------------------------

発売前に予約すると、送料込み 3,000円で購入できる特典がありました。現在、JARLの会員であれば定価3,400円、送料600円の合計4,000円で購入できます。

以下にJARLのコメントの抜粋を付けておきます。
JARLでは、2008年1月中旬に「2008 - 2009年版 JARL会員局名録」を発行いたしました。この局名録には、2007年11月7日現在のJARL会員局の収録に加えて、最新のアマチュア無線資料を満載しています。
ご購入にはJARL NEWSに綴じ込みの郵便払込取扱票をご利用いただき、定価3,400円、送料600円の合計4,000円をお振込みの上ご注文願います。JARL会員のみの販売です。詳細は、以下のURLにあります。
http://www.jarl.or.jp/Japanese/9_Hanbai/hanbai/Callbook_0809.htm#kounyu
Posted by  BlueMac at 2008.3.1 00:07:18
---------------------------------------------------------

2007年9月22日土曜日

東京晴海にあった "東京国際見本市展示場" はいま・・・

都営地下鉄浅草線から大江戸線へ乗り継いで中央区月島の勝どき駅で下車。ユニークなフォルムのトリトンを左に見ながら黎明橋を渡り右手方向にある江間忠ビルへ向かいました。アマチュア無線の国家試験を受験した方で懐かしく思い出す人も未だ居られるかもしれません。


このビルに当時はCQ出版社のショールームもあり、また、430の晴海レピータが稼働していてハムフェアの時に大変混雑していました。このビルは今でも無線従事者の国家試験の場でもあり、それを仕切る日本無線協会があります。たまたま、その協会に知人が居て三年ぶりで訪れました。

往時の会場正門方向を遠望

ここ晴海と言えば、何と言っても東京国際見本市展示場があったところで、未だ記憶の隅に残っている方も居られると思います。幕張メッセや東京ビッグサイトが出来るまでの何十年間かは、ここで、エレクトロニクスショー、ビジネスショー、東京モーターショー、コミックマーケット、ハムフェアなど数々のビッグイベントが行われてきたところです。
 
このたくさんの思い出のある東京国際見本市展示場ですが、1996年3月末で閉鎖され、それからでも十年余が経っています。
三年前に来た時は遠くからその跡地を眺めただけで帰ってきてしまいましたが、今回は、その跡地がどの様になっているのか子細に見てきました。
ご存じのように、当時の展示場は南北方向に幅広い通路(広場?)があり、その両側(東西)に展示館が七棟くらい建っていました。一番手前左側には当時としてはとても斬新なデザインの、半球状の展示館があり晴海会場のシンボルでもあったと思います。

往時の会場正門付近、ゴミカーの行く先はゴミ焼却場

今は西側の一部に大きな煙突が併設された「中央清掃工場」いわゆるゴミ消却場になっていてゴミカーがひっきりなしに出入りしていました。

2016年オリンピックスタジアム予定地の立て看板、行き交う人影は全く無し

それ以外は更地となっていて、今回、その近くを通って初めて知りましたが、2016年東京オリンピック「オリンピックスタジアム予定地」と大きな立て看板がありました。これ程の面積があればどんなスタジアムになるかは別としても十分の広さがあるように思いました。

中央が焼却場、左が煙突の下部、後方の二棟は晴海のトリトン

今も昔もこの晴海地区は交通の便が悪く、当時はとても辛い思いをしましたが、招致が決まれば、地下鉄なりモノレールなり出来るかも?今から期待しています。
それにしても、この広大な更地を、南端にある客船ターミナルから遠望すると、正に「強者どもが夢の跡」の感を強く印象付けられました。

南端の旅客船ターミナルからの遠望、広すぎて全体は写し込めない





追記1
なお、2016年東京オリンピックは実現せず、
2012年、猪瀬直樹都知事の誕生で、2020年に開かれる夏季オリンピックの東京への
招致活動が活発化しています。




追記2
2020年東京オリンピック開催決定!
 
2020年夏季オリンピックおよび
第16回パラリンピック競技大会は、
2013年9月7日にブエノスアイレスで開かれた
第125次IOC総会で東京が開催都市に選ばれました。

2007年9月14日金曜日

プリント基板が剥き出しの "AMラジオキット" を買って

先月、東京ビッグサイトで開催されたハムフェア2007 でAMラジオの組み立てキットを買いました。しかし、他のことに時間をとられ今日になってやっと開封してみました。

ハムフェアは年々その規模が小さくなってきていますが、それでもアマチュア無線機器工業会(JAIA)のブースや物販ブースを始め、一般クラブのブースまで一つ一つ見て回るにはそれ相当の時間を要しました。

一般クラブのブースは、それぞれに個性があり、また、展示しているモノにも一貫性が無く、近くに寄ってみないと何ともわからない展示もありました。また、そんな混然としたところがアキバのジャンク漁りに似て思わぬモノを見つけニッコリなんてこともあります。

今回は格別探しているモノも無くて右に左に巡っていたところ、剥き出しのプリント基板のスピーカからラジオ放送が聴こえ近寄ってみました。

組立キット一式

普通は小さな基盤にギッシリと部品を並べコンパクトに作るのが定石ですが、これは違っていました。
大きめのプリント基盤に回路図そのものを写し取ったような感じで、組み立ても簡単、しかも、回路図にパーツが載せてあるようにも見えて回路構成が一目でわかります。

持ち歩くラジオの製作ではなく、作りながらラジオの仕組みを勉強しようとする教材用ではないかと推測しています。完成した後、この基盤を立てて置けるスタンドも用意されていて、スピーカがこちらを向き、また、自分で作った成果をいつも眺められるようになっています。

完成品

思うことがあり、すぐに価格交渉をして、3,000円で買ってしまいました。"AM RADIO KIT" は、アメリカ・イリノイ州にある "Elenco Electronics, Inc." の製品で、もちろん英文の取扱説明書が付いていました。
  
初心者用の記述で、図解が多く、パーツの紹介、抵抗やコンデンサの値の読み方、半田付けのやり方、回路の説明・動作原理など、親切丁寧な説明に相当のページを割いています。

組み立てが終わった後、RF信号発生器やオシロスコープが使っての調整方法がありますが、テスターだけで調整し、ラジオが聴けるまでを解説していて、なかなか考えられているとの印象です。
私としては、いまさらAMラジオでもないのですが、別の用途に利用したいと考え中で、機会があれば改めて公開したいと思います。

2007年8月31日金曜日

radio Shark 2 で出力20WのコミュニティーFMが受信できた

Griffin Technologyの "radio Shark 2" は、マックでラジオが聴けるUSB接続のFM/AMラジオチューナーです。私はマックに、これを常時接続しているので、スイッチONでデスクトップが現れると同時にラジオ放送が受信出来ます。東京では、FM放送は東京タワーから送信されていて、我が家までは2km足らず、鉄筋の集合住宅ですが、外部アンテナなど全く不要で良好に受信出来ます。
ノーノイズで良好に受信出来るFM局は、


76.1MHz インターFM
77.1MHz 放送大学
80.0MHz 東京FM (ex FM東海)
81.3MHz J-WAVE
82.5MHz NHK東京 FM
  
  
その他、千葉県、埼玉県、神奈川県などのFM局も若干のノイズがありますが受信出来ます。一方、一日中良好に受信できるAM局は、

594kHz NHK東京 第一放送
693kHz NHK東京 第二放送
810kHz AFN Tokyo (ex FEN Tokyo)
954kHz TBSラジオ (ex ラジオ東京)
1134kHz 文化放送
1242kHz ニッポン放送
1422kHz ラジオ日本 (ex ラジオ関東)

夜間になると、大阪や名古屋、九州、東北などの大電力で放送している局はフェーディングを伴いますが聴こえています。AM局の場合、さすがに部屋の中では雑音が多く、窓際に "radio Shark 2" を移動すれば良好に受信出来ました。

AMを受信する時に「radio Shark2」を手に持って回転させると受信音が大きくなったり小さくなったりするのが分かります。これは内蔵のアンテナが指向性を持っているためで、受信する局によって、本体を右とか左に回してみると良好な受信が出来る可能性があります。ただし、外部アンテナを接続するように出来ていません。
  
在京の放送局ばかり聴いていましたが、深夜にユックリと周波数を変えて他の局を受信しようとしていた時に、予期していなかった周波数でポップスが聴こえ、その周波数前後をチューニングし直してみました。

"83.4MHz"なんですね、
チューニングした周波数は・・・直ぐに、そばに置いてあるソニーのラジオ「ICF-SW7600GR」で在京の局を受信してみたところ、いずれとも違う放送内容でした。

それで、"83.4MHz" をキーワードにNETで検索してみました。

コミュニティーFMのヒトツ、「FM世田谷」でした。

東京都の西部、世田谷区用賀から出力20Wで毎日放送しているようです。放送エリアは世田谷区とその隣接区で、我が家からは約10kmほど、放送エリア外ですが、深夜の事でノーノイズに近い受信状態でした。

「コミュニティーFM」って、小電力の放送局としか認識が無く、存在は知っていましたが受信対象にした事もなく、今さらにその存在を認識した次第です。

たまたま受信していたプログラムは、「R246 music highway」で、いわゆるJ-Pop's を途切れなく放送していました。余談ですが、"R246"って、世田谷区を横断している国道246号のことです。

タイムテーブルによると、金曜日の深夜の同時刻には、「オールナイトニッポンより上質に、ラジオ深夜便より情熱的」をモットーにした「あのグラ スーパーナイト ラジオ冒険王」なんてオモシロそぉ〜、今晩早速聴いてみなくては・・・

-----------------------------------------------------------------------------------------------------
「追加情報」

「コミュニティ放送」って調べてみると、日本の放送制度による放送局形態の一つ。市区町村または政令市の行政区内の一部の地域において、地域に密着した情報を提供するための放送である。
全てVHF(超短波)の放送帯(76.0〜90.0MHz)の中の周波数を使用し、市販のFM対応ラジオで聴取できる。電波形式はFMが使われることから、俗に、コミュニティFMとも呼ばれる。

一般のFM放送局に比べ空中線電力が20W以下と小さいため「ミニFM」と混同されることがあるが、まったく別物である。具体的には、コミュニティ放送を行うには放送事業者として電波法による無線局免許が必要で、技術責任者が第2級陸上無線技術士以上の資格保持者である事が必要となるが、
「ミニFM」は、空中線電力が微弱であるためその必要がない。むしろ、ミニFMはかつて現在のコミュニティ放送並みの出力で放送していたところ、コミュニティ放送の制度の整備に伴って出力の上限が抑えられたとある。

東京で免許されている「コミュニティFM放送」を調べてみると、以下の通りですが、昼間、受信を試みたところ、"83.4MHz"の「FM世田谷」以外は受信出来ず、夜間に再度、ソニーのラジオ「ICF-SW7600GR」で電波の存在を確認してみたいと思っています。

銀座
Ginza'RADIOCITY
 JOZZ3AX-FM 84.0MHz 20w
送信場所 中央区銀座6丁目15-1 (電源開発本社ビル)

渋谷
SHIBUYA-FM VOICE
 JOZZ3AJ-FM 78.4MHz 20w
送信場所 渋谷区渋谷1丁目2-5 (アライブ美竹ビル)

世田谷
FM世田谷
 JOZZ3BA-FM 83.4MHz 20w
送信場所 世田谷区用賀4丁目10-1 (世田谷ビジネススクエア)

葛飾
かつエフ
 JOZZ3AP-FM 78.9MHz 20w
送信場所 葛飾区立石5丁目13-1 (葛飾区役所)

江戸川
FM江戸川
 JOZZ3AS-FM 84.3MHz 10w
送信場所 江戸川区船堀3丁目5-7 (船堀駅前TOKIビル)

深川
大江戸放送局
 JOZZ3BF-FM 79.2MHz 10w
送信場所 江東区千田22-5 (キャッスル江東)

多摩
FM多摩G-WING
 JOZZ3AE-FM 77.6MHz 10w
送信場所 多摩市桜ヶ丘4丁目10 (多摩市水道事務所)

武蔵野
むさしのFM
 JOZZ3AG-FM 78.2MHz 20w
送信場所 武蔵野市吉祥寺本町1丁目10-7 (武蔵野商工会館屋上)

西東京
FM西東京
 JOZZ3AU-FM 84.2MHz 20w
送信場所 西東京市芝久保5丁目8-2 (スカイタワー西東京)

調布
調布FM
 JOZZ3AW-FM 83.8MHz 20w
送信場所 調布市小島町2丁目33-1 (文化会館たづくり)

東村山
たまレイクサイドFM
 JOZZ3BG-FM 79.0MHz 10w
送信場所 東村山市諏訪町1丁目2-7

立川
FM844
 JOZZ3BL-FM 84.4MHz 5w
送信場所 立川市曙町2丁目9-1 (菊屋ビル屋上)

2007年8月27日月曜日

ハムフェア2007会場でお会いした、JA1AMHさんとJA3CKFさん

JA1AMH
今年のハムフェアで印象の残ったアイボールはお二人いて、現世のラジオ少年には神様的な存在のJA1AMHさんと大きなプロペラを背負った毎度お馴染みのスタイルのJA3CKFさんです。
 
JA1AMHさんとは、1964年以来四十数年のお付き合いですが、ここ数年はご自身の会社のハムフェアへの出店が無く、会場ではすれ違いだったようです。
久々のアイボールで現況や昔話に暫し時の経つのを忘れました。

JA3CKF
今回は、ご著書がハムフェア直前に発刊され、ラジオ少年には超人気の方だけに午後にはサイン会も予定され、出版社のブース脇に控えめに立って居られました。

また、JA3CKFさんは、時節柄、クリーンなエネルギーと言われる風力発電機を背負い、小型トランシーバーFT-813を胸に毎回会場前でデモンストレーション。

今や風力発電機を背負っている事では超有名、ハムフェアの開催日付けの某全国紙にも大きく取り上げられたとご自身は言っておられました。

ハムフェアが横浜パシフィコで行われた頃からのお付き合いで、赤いキャップにポロシャツ、半ズボンのスタイルは何時も変わらず、今年も移動運用の楽しさを熱く語って頂けました。

2007年8月26日日曜日

ハムフェア2007で突然?発表されたYAESUの "FT-950" とは

八月二十五日、ハムフェア2007の初日、ちょっとしたサプライズがありました。前ぶれも無く?YAESUがHF/50MHzのトランシーバー "FT-950" を出品した事です。

YAESU HF/50MHzトランシーバー "FT-950"
実際にアンテナを繋いであり、実機としての操作が出来るモノも展示され、市場に出回る日も遠くない感触でした。会場でいち早く配布されたカタログから引用すると、

YAESUにしか創れない通信機
そこにはいつも新しい驚きと感動があります
FT-950は、世界中のDX'erから高い評価を受けているFT DX 9000、FT-2000シリーズの
開発コンセプトを継承し、入門者からDX'erまで幅広く、その高い性能を体験することが出来る
ミドルクラスのHFトランシーバーとして開発しました。

HF/50MHz Transceiver FT-950 Series
100Wバージョン FT-950 228,000円(税込)
50Wバージョン FT-950M 228,000円(税込)
10Wバージョン FT-950S 228,000円(税込) (50MHz 20W)

なお、右上の画像をクリックすると約二倍に拡大します。

2007年8月23日木曜日

ソニーのLW/MW/SWワイドレンジアンテナ "AN-12" って、こんなモノ

ICF-SW7600GR
ソニーのBCL用レシーバ(ICF-SW7600GR)専用のLW/MW/SWワイドレンジアンテナ "AN-12" ですが、早速開封してみました。

「アンテナ」と「アンテナコントローラー」、「アンテナモジュール」、「アンテナホルダー」、「アンテナカプラー」 および「取扱説明書」などが整然と収められていました。
段ボール箱の大きさの割に重く、パーツの多くが金属部材であることと、底面に隠すように収められた12m程の同軸ケーブルによるものと思われます。
「アンテナ」は伸縮可能なロッドアンテナです。
三段構造になっていて伸縮時は50cm、伸張時には150cmになります。

AN-12パッケージ

「アンテナホルダー」は金属製の長方形のパーツで二枚一組、同じ形状で十文字にリブがあり縦にも横にも使えるような構造です。

「アンテナコントローラー」は室内(手元)に置き、電源のON/OFFやATTのON/OFFなど「アンテナモジュール」のコントロールに使用しますが、内容物の多くが単三乾電池六本で占められています。

アンテナからのケーブルとラジオへ繋ぐケーブルのジャックが付いています。また、ACアダプタを使用する時のEXT.DC INのジャックもあります。

一番重要な「アンテナモジュール」は、FET RFアンプが内蔵されアンテナ直下に取り付けます。「アンテナカプラー」は、ラジオとアンテナの結合に於いて、ラジオの近傍に置いて使用します。

その他、「アンテナホルダー」を固定する為のビスやワッシャ、スプリングワッシャなども入っています。また、それらと同梱で専用ケーブルが二本ですが同梱されています。

手前左から、取付金具、コントローラー、カップラー、
箱の中は、ケーブル(12m)、モジュール(FET RF Amp)、三段伸縮ロッドアンテナ、マニュアル類

このアンテナを組み立てるのが一苦労でした。
アマチュア無線用のアンテナの多くは、アンテナを支柱に取り付ける部材として、U字型の俗に言うUボルトでアンテナと支柱を固定します。これを用いると短時間で簡単に取り付けられ、しかも確実に固定が出来ます。

しかし、このアンテナはUボルトを使用していません。
長いビスを四本用いて取り付けるため、それぞれの締め加減のバランスを取りつつネジを回す必要がありました。

恐らく、細い柱、太い柱、ベランダの手摺りなど、色々な取付方法を加味してのことでしょう。しかし、高所を含む少々危険も伴いそうな環境での取付になり、慣れない人には辛い作業になりそうです。

私自身は、こんな作業は初めての事でもないので、苦にはなりませんでしたが、片手での作業もあり、細かなナットやワッシャーを地面に落としてしまうのでは?と心配の連続でした。