これはトリオの1960年代前半のアンプ、チューナーのラインナップだ。
サプリーム・シリーズ
型番_名称_価格
Supreme 1 マルチ・チャンネル・ステレオ・プリメイン・アンプ 173,000円
Supreme 2 フォト・エレクトロニック・カートリッジ 24,800円
テープデッキ
型番_名称_価格
TT-20 4トラック3ヘッド・ステレオテープデッキ 49,800円
ソリッド・ステート・ステレオアンプ、チューナー
型番_名称_価格
KT-7000 ステレオチューナー Crystal/IC 59,800円
KA-6000 ソリッド・ステート・ステレオ・アンプ (実効出力140W) 67,600円
KA-4000 ソリッド・ステートステレオ・アンプ (実効出力80W) 48,600円
AFX-21 ソリッド・ステート・FMステレオチューナー 28,900円
FX-11T ソリッド・ステート・AM/FMステレオチューナー 24,800円
AFX-31 ソリッド・ステート・FMステレオチューナー 23,000円
TW-61 ソリッド・ステート・ステレオアンプ(実効出力50W) 33,900円
TW-31 ソリッド・ステート・ステレオアンプ(実効出力35W) 23,600円
ソリッド・ステート・AM/FMステレオアンプ
型番_名称_価格
KR-170(出力170W)3FET・4IC 86,000円
TW-880(出力80W) 67,700円
TW-510(出力40W)58,300円
TW-360(出力40W) 48,900円
TW-200(出力30W) 38,800円
プロフェッショナル・ステレオ・レコード・プレーヤー
型番_名称_価格
PC-400 42,900円
PC-350 38,800円
PC-300 32,900円
スピーカー・システム
型番_名称_価格
SH-501 38cm&16cmx2 69,800円
SH-502 30cm&16cmx2 52.900円
SH-503 25cm&16cmx2 42,000円
SC-400 38cm&16cm 43,000円
SC-401 30cm&16cm 32,000円
SC-402 25cm&16cm 26,900円
SC-403 38cm&12cm 21,500円
SC-201 30cm&16cm 26,600円
SC-202 25cm&16cm 21,500円
SC-203 20cm& 8cm 16,200円
SC-204 16cm& 8cm 12,500円
SC-205 12cm& 8cm 9,100円
ステレオ・ホン
型番_名称_価格
HS-1 4,500円
HS-2 2,990円
HS-3 2,000円
(HS-4 モノラル仕様、アマチュア無線用)
フォノ・モーター
型番_名称_価格
400M ベルトド・ライブ・アイドラ・ダブル・ドライブ30cmターンテーブル 19,800円
PC-400 ステレオプレヤー38,500円
PC-300 ステレオプレヤー 28,500円
ソリッドステート・ステレオ(システムコンポ)
型番_名称_価格
ST-9000(出力50W) 149,800円
ST-8000(出力44W) 129,800円
ST-6000(出力44W) 109,800円
ST-4000(出力44W) 99,800円
ST-3500(出力35W) 89,800円
ST-2100D(30W) 82,900円
モジュラー・ステレオ(ミニコンポ)
型番_名称_価格
MT-75(出力44W) 104,800円
MT-65(出力44W) 94,800円
MT45(出力30W) 86,800円
MT-15D(出力30W) 73,800円
出典:トリオカタログ
以下はネット検索で得られたモノで未検証、いわゆる孫引きになるので引用は不可。
KR-170 ¥86,000(1969年頃)
TW-200 ¥38,800(1969年頃)
TW-360 ¥46,000(1967年頃)
TW-510 ¥59,800(1967年頃)
TW-880 ¥67,700(1969年頃)
TW-200 ¥38,800(1969年頃)
TW-360 ¥46,000(1967年頃)
TW-510 ¥59,800(1967年頃)
TW-880 ¥67,700(1969年頃)
KT-7000 ¥61,000(1970年頃)
KA-6000 ¥68,800(1968年頃)
KA-4000 ¥49,800(1968年頃)
AFX-21T ¥28,900(1967年頃)
FX-11T ¥24,000(1967年頃)
AFX-31 ¥23,000(1968年頃)
TW-61 ¥31,600(1967年頃)
TW-31 ¥22,000(1967年頃)
PC-400 ¥42,900(1969年頃?)
PC-300 ¥32,900(1969年頃?)
PC-350 ¥38,800(1969年頃?)
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2020年4月11日土曜日
2020年4月10日金曜日
春日無線工業のクリスタルフィルター?
1955年(昭和30年)頃に、秋葉原のラジオパーツ店で貰った春日無線工業(後のトリオ)が発行の製品紹介のパンフレットを今も大事に持っている。
時々、読み返して、往時を懐かしく思い出す。
そのカタログには、高周波コイルやコイルキットなどを始め、アマチュア無線用受信機6R-4S、9R-4, 9R-42 なども載っている。
それらと並んで、クリスタルフィルター T-23X が載っていたが、正直言ってそれまで、見たことも触ったことも無い代物だった。
通信型受信機 9R-4の中間周波トランス T-11を取り外して、これと取替ようと本気で考えていたのか?
1960年代、9R-59でSSBの復調ではとても苦労した経験があるが、あの局発の安定度ではクリスタルフィルターの帯域内に受信信号を安定に維持出来るのは至難の業だろう。
この T-23Xの仕様は、センター周波数は455kc、選択度は可変とあり、価格は4,000円なにがしとあるが写真などは無し。因みに中間周波トランス T-11は880円だった。
この当時、トリオは何を考えていたのか?計りしれないが、クリスタルフィルターを実装したSSB受信機 JR-300Sの登場まで、それから十年もの時間が必要だった。
時々、読み返して、往時を懐かしく思い出す。
そのカタログには、高周波コイルやコイルキットなどを始め、アマチュア無線用受信機6R-4S、9R-4, 9R-42 なども載っている。
それらと並んで、クリスタルフィルター T-23X が載っていたが、正直言ってそれまで、見たことも触ったことも無い代物だった。
通信型受信機 9R-4の中間周波トランス T-11を取り外して、これと取替ようと本気で考えていたのか?
1960年代、9R-59でSSBの復調ではとても苦労した経験があるが、あの局発の安定度ではクリスタルフィルターの帯域内に受信信号を安定に維持出来るのは至難の業だろう。
この T-23Xの仕様は、センター周波数は455kc、選択度は可変とあり、価格は4,000円なにがしとあるが写真などは無し。因みに中間周波トランス T-11は880円だった。
この当時、トリオは何を考えていたのか?計りしれないが、クリスタルフィルターを実装したSSB受信機 JR-300Sの登場まで、それから十年もの時間が必要だった。
トリオのTX-88Aはキットだけ発売された
1960年代に定番だったアマチュア無線機は、トリオ(後のケンウッド)製の受信機(9R-59)と送信機(TX-88A)の組み合わせだった。
しかし、このTX-88Aは何故か?オールキットで発売され完成品は無し。
オールキットでは、電気回路を構成するCRとその他の小物部品や実体配線図・配線用の工程表・回路図などが同梱されたが、それ以外の高価な送信管(UY-807)とその他の真空管は自分で用意する必要があった。
それでも、アマチュア無線を趣味とする人達の多くは元ラジオ少年だったから各人各様に知恵を絞り難無く完成させた様だ。
![]() |
| TX-88A |
キットから仕上げたモノは当時のオーナーのスキルが丸見え、しかも、自分なりの改造は日常茶飯事で、回路図通りではないから今日にレストアする時にはしばし手が止まることになる。
シャーシー内部の配線で特徴的な事はビニール線の被覆の色だ。
この頃のトリオでは五色配線を用いて、
赤色はB回路
青色はヒーター回路
黒色は、接地回路
白色、黄色はその他の回路
回路別に色で区別していたが、実際にはキット故に各人各様の自己流もあり、必ずしもこの通りでは無いかも知れない。
それにキットでは、殆どがいわゆるイモ半田だ。
プロならば、リード線もCRのリードもラグ板や真空管のソケットの端子の孔に差し込みリードペンチで一回ひねって抜けない様にしてから半田付けするのが当たり前だが、アマの多くは差し込むだけのチョン付けのイモ半田で動作不良の原因だった。
高が半田付けだが、この辺がプロとのアマの力量の差かも知れない。
春日無線工業、最初のMW/SW 2バンドチューナー
春日無線工業(後のトリオ)が発行していた季刊誌(TRIO RADIO CLUB)第12号(短波特集)に、見知らぬMW/SW 2バンドチューナーが掲載されていた。
製品名はHIgh FidelityTunerとある。
外観の写真は不鮮明だが、既に発売しているアマチュア無線用の3バンドプリセレクター(シグナマックス SM-1とほぼ同じと思われた。
コイルキットはトリオの民放用2バンドKC-2と可変帯域の中間周波トランス T-18。
この当時に普及していた五球スーパーラジオとは一線を画したマニアックなチューナーだが、オマケに?マジックアイ付きだ。
この頃に日本短波放送(NSB)が開局し、家庭の五球スーパーラジオで短波付きが必須になってきた。
そして、このNSBは3.925Mcと6.055Mcで放送を開始した。
このラジオチューナーは、NSBは勿論、短波帯では3.5Mcや7Mcのアマチュア無線バンドや6Mc帯、7Mc帯、9Mc帯などの 国際短波放送バンドの聴取に適し、いわゆるBCLとSWLの両方のニーズをカバーした。
更に短波放送の聴取では混信軽減を意図して中間周波トランスの域幅(-3dB)を±3kcと±12kcに切替て高音域の再生と混信軽減を図ったのは無線機メーカーならでの工夫かも知れない。
型番の明示は無いが、1954年頃に発売予告があったが、短波付きチューナーは評価されず?カタログ化は実現しなかった。本来なれば、これが春日無線工業としては最初のチューナーだったかも?
製品名はHIgh FidelityTunerとある。
外観の写真は不鮮明だが、既に発売しているアマチュア無線用の3バンドプリセレクター(シグナマックス SM-1とほぼ同じと思われた。
コイルキットはトリオの民放用2バンドKC-2と可変帯域の中間周波トランス T-18。
この当時に普及していた五球スーパーラジオとは一線を画したマニアックなチューナーだが、オマケに?マジックアイ付きだ。
この頃に日本短波放送(NSB)が開局し、家庭の五球スーパーラジオで短波付きが必須になってきた。
そして、このNSBは3.925Mcと6.055Mcで放送を開始した。
このラジオチューナーは、NSBは勿論、短波帯では3.5Mcや7Mcのアマチュア無線バンドや6Mc帯、7Mc帯、9Mc帯などの 国際短波放送バンドの聴取に適し、いわゆるBCLとSWLの両方のニーズをカバーした。
更に短波放送の聴取では混信軽減を意図して中間周波トランスの域幅(-3dB)を±3kcと±12kcに切替て高音域の再生と混信軽減を図ったのは無線機メーカーならでの工夫かも知れない。
型番の明示は無いが、1954年頃に発売予告があったが、短波付きチューナーは評価されず?カタログ化は実現しなかった。本来なれば、これが春日無線工業としては最初のチューナーだったかも?
2020年4月9日木曜日
春日無線工業(トリオ)のアマチュア無線機
最初の通信型受信機6R-4Sは、1952年頃の発売。最後のアマチュア無線用送信機TX-88は1959年に発売され、その翌年1960年にトリオ株式会社へ社名変更なっている。
TX-88の製品パネルには春日無線工業時代の旧TRIOロゴが確認出来る。
その多くが完成品とキットの併売で、電気工作に自信のある自作派が多かった時代だと思われる。
通信型受信機
型番_名称_価格
6R-4S 通信型受信機 完成品 17,550円、セミキット10,500円、オールキット 15,200円← トリオ初の通信型受信機
周辺機器
型番_名称_価格
SM-1 プリセレクター(シグナマックス) 完成品 8,700円、セミキット5,700円、オールキット 11,300円
通信型受信機
型番_名称_価格
9R-4 通信型受信機 完成品 32,000円、セミキット 16,200円、オールキット27,700円
9R-42 短波受信機(基本は9R-4と同じ)完成品 32,500円、セミキット 16,700円、オールキット
通信型受信機
型番_名称_価格
9R-4J 通信型受信機 (基本は9R-4と同じ)
9R-42J通信型受信機基本9R-42と同じ )
型番_名称_価格
送信機
TX-1 マチュア無線用送信機 セミキット16,700円
TX-88 アマチュア無線用送信機 球無しキット 23,200円
2020年4月8日水曜日
トリオが興したキットビジネス、ケンクラフト
1971年、トリオはキット専門ブランド「kencrft」を発表した。
kencrftは、TRIOに次ぐ企業ブランドでは無く、新規事業の商品ブランドのロゴとしてのネーミングだ。
トリオが手掛けた事業を明確する為に、従来からのTRIOブランドロゴに付く通称葉っぱマークをkencrftロゴにも付してファミリー企業として印象付けた。
既にアメリカでキット事業を成功しているヒースキットをモデルにして、日本でもキットビジネスを展開した訳だ。
先ずは、事業本体が手掛けているハイスペックなアンプやチューナー、レシーバーなどのオーディオコンポ、さらに電子計測器やアマチュア無線機ジャンルから定番製品をキット化してカタログ品とした。
誰でも簡単に完成出来て直ぐに結果が出る様に極力ユニット化して創る楽しさを体験出来るキットビジネスを目指した。
1975年には、これまでのデザインを一新したパワーアンプGA-800を発表、完成品と見紛う様なハイCPが注目されたが、トリオは突然にこの事業を清算した。残念ながら、自分は、その時、その場に居合わせなかったのでその理由は不明。
そして、ケンクラフトは気付かぬ間に忘れ去られた。
現在、「ケンクラフト」をネット検索をすると見知らぬ別会社がヒットするので、恐らく、トリオはケンクラフトの商標権を放棄したと思われる。検索のキーワードとして「ケンクラフト」「トリオ」と二語にすれば、当たりがあるようだ。
そして、ケンクラフトは気付かぬ間に忘れ去られた。
現在、「ケンクラフト」をネット検索をすると見知らぬ別会社がヒットするので、恐らく、トリオはケンクラフトの商標権を放棄したと思われる。検索のキーワードとして「ケンクラフト」「トリオ」と二語にすれば、当たりがあるようだ。
2020年4月7日火曜日
春日無線(トリオ)製の高周波コイルの型番が変更
ある時、春日無線(トリオ)の高周波コイルの型番が予告無く変更された。
この時期に発行されたカタログによると、トリオの高周波コイルは、大別すると
コイルキット(通称コイルパック)、IFT(中間周波トランス)、並四や高一に代表するモノコイルと三つに分けられる。
コイルキットはロータリースイッチの接点数と段数で個々を区別出来る、IFTは基本的に外観はどれも同だが、ケースに表示の型番で特定出来た。だが、モノコイルは多種多様それぞれの外観では個々を区別し難かった。
型番付けのルールを定めず?次々製品化して、その後、短波用やRF付きなど派生的なコイルも増え続き混乱を招いた。
それで、1960年頃にやっと型番をリセットして新型番へ付け替えた。
以下がその一例だ。
品名 _新型名_旧型名 _価格
並四コイル 並四 LA-1 45円
高一コイル 高一 LA-2 110円
小型高一 HIFI用 LB-D
ローインピーダンス 5球スーパーコイル LP-4 83円
ハイインピーダンス 5球スーパーコイル LH-4 85円
HIFI用小型五球スーパー LB-A 115円
品名 _新型名_旧型名 _価格
6球スーパー SA-RF SA-RF
標準型 6球スーパー 6-SL LA-5 150円
NSB短波民放用 2B-B 新製品
品名 _新型名_旧型名 _価格
標準型 2バンドコイル 2B AC-5 245円
標準型 2バンドコイル 2B-RF AC-6
標準型3バンドコイル3B LC-3
標準型3バンドコイル 3B-R FLR-3
標準型4バンドコイル 4B-RF LC-4 410円
NSB受信用 SB-2B
民放用RF無し 2バンドスーパー 2B-B
Sシリーズコイル
品名 _新型名_旧型名 _価格
S-B S-B
S-C S-C
S-D S-D
S-E -S-E
S-F S-F
S-G S-G
S-H S-H
S-I S-I
S-J S-J
結果として、ユーザーや販売店では新旧の製品がい入り混じり暫く混乱した。
1970年頃、トリオはトランジスタラジオ用のコイルには手を付けず、創業時からの高周波コイル事業から撤退してしまった。
この記事は書き掛け中、順次に補足予定。
出典:春日無線(トリオ)のカタログ(1960年版)
この時期に発行されたカタログによると、トリオの高周波コイルは、大別すると
コイルキット(通称コイルパック)、IFT(中間周波トランス)、並四や高一に代表するモノコイルと三つに分けられる。
コイルキットはロータリースイッチの接点数と段数で個々を区別出来る、IFTは基本的に外観はどれも同だが、ケースに表示の型番で特定出来た。だが、モノコイルは多種多様それぞれの外観では個々を区別し難かった。
型番付けのルールを定めず?次々製品化して、その後、短波用やRF付きなど派生的なコイルも増え続き混乱を招いた。
それで、1960年頃にやっと型番をリセットして新型番へ付け替えた。
以下がその一例だ。
品名 _新型名_旧型名 _価格
並四コイル 並四 LA-1 45円
高一コイル 高一 LA-2 110円
小型高一 HIFI用 LB-D
ローインピーダンス 5球スーパーコイル LP-4 83円
ハイインピーダンス 5球スーパーコイル LH-4 85円
HIFI用小型五球スーパー LB-A 115円
品名 _新型名_旧型名 _価格
6球スーパー SA-RF SA-RF
標準型 6球スーパー 6-SL LA-5 150円
NSB短波民放用 2B-B 新製品
品名 _新型名_旧型名 _価格
標準型 2バンドコイル 2B AC-5 245円
標準型 2バンドコイル 2B-RF AC-6
標準型3バンドコイル3B LC-3
標準型3バンドコイル 3B-R FLR-3
標準型4バンドコイル 4B-RF LC-4 410円
NSB受信用 SB-2B
民放用RF無し 2バンドスーパー 2B-B
Sシリーズコイル
品名 _新型名_旧型名 _価格
S-B S-B
S-C S-C
S-D S-D
S-E -S-E
S-F S-F
S-G S-G
S-H S-H
S-I S-I
S-J S-J
結果として、ユーザーや販売店では新旧の製品がい入り混じり暫く混乱した。
1970年頃、トリオはトランジスタラジオ用のコイルには手を付けず、創業時からの高周波コイル事業から撤退してしまった。
この記事は書き掛け中、順次に補足予定。
出典:春日無線(トリオ)のカタログ(1960年版)
ケンウッドTS-2000は50W機が存在しなかった
VUHFでは、TS-2000SXで長らくオンエアーしているが、メインは430/1200のFMだ。
しかし、後日にログを読み返すと、TS-2000のユーザが少ないのに改めて気付いた。
今更にケンウッドのホームページで確認してみるとTS-2000は何故か?10W機と100W機しか発売されなかった。
他の機種では10W/50W/100Wの3モデルがラインナップするのが通例だが、TS-2000は50Wモデルは無い。
改めて調べてみるとTS-2000の100Wのモデルの取扱説明書に、移動局免許申請と3アマの使用を考慮し「50Wへのパワーダウン改造方法」があった。
ただし、これを実行すると技術基準適合証明が無効になる。それに改造は自己責任となり、事後処理が煩雑でしかも面倒だ。
しかし、後日にログを読み返すと、TS-2000のユーザが少ないのに改めて気付いた。
今更にケンウッドのホームページで確認してみるとTS-2000は何故か?10W機と100W機しか発売されなかった。
他の機種では10W/50W/100Wの3モデルがラインナップするのが通例だが、TS-2000は50Wモデルは無い。
改めて調べてみるとTS-2000の100Wのモデルの取扱説明書に、移動局免許申請と3アマの使用を考慮し「50Wへのパワーダウン改造方法」があった。
ただし、これを実行すると技術基準適合証明が無効になる。それに改造は自己責任となり、事後処理が煩雑でしかも面倒だ。
2020年4月1日水曜日
ケンウッドTS-480HX生産終了
ケンウッドのHF/50MHz帯トランシーバー TS-480HXだが、HF 200W/50MHz/100Wの出力ながらコンパクサイズで人気があったが、2020年3月にて生産終了すると広報された。
コンパクトモービル機ながらHF DXを楽しむことができる性能と機能を持つハイパワー機だ。セパレートLCD操作パネル部を採用しながら、固定機なみの性能と操作性を実現しました。外付けDC電源(2台)による13.8V駆動で、HF送信出力200Wを実現したのも魅力のヒトツだった。
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